アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、F1第5戦中国GPの決勝レースでダニエル・リカルド(RB)に衝突したランス・ストロールに10秒のタイムペナルティが科されたことを“非常に厳しい”と考えており、異議を唱えている。
このインシデントは、セーフティカー導入を経てレースがリスタートされる直前に発生した。コース上のマシンがターン14のヘアピンへと近づく際、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がロックアップし、彼のすぐ後ろの隊列の車間が縮まった。誰もが減速するなか、ストロールはリカルドのRBのマシンの後部に衝突した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
同じにはならない「セカンドマシン問題」。2027年以降の新マシン規則/MotoGPの御意見番に聞くフランスGP
フェルスタッペン、マクラーレン勢との激しいポール争いを制す。角田裕毅が躍動7番手|F1エミリア・ロマーニャGP予選
牧野任祐が首位発進。岩佐歩夢、坪井翔が続く|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス:土曜フリー走行タイム結果
【MotoGP】ファクトリー移籍の為に個人スポンサーを全て失う? マルケスのドゥカティ昇格には障害多数……実利とってプラマック有りか
イモラ予選で7番手! 角田裕毅&RBは既に”トップ6チーム”の仲間入りか?「これほどまでのパフォーマンスは期待していなかった」
みんなのコメント
ランスに厳しいのは当たり前だろ、何度もやらかしてるんだから。
むしろ10秒ペナルティが甘すぎる印象だよ。